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早いですねー、今年ももう6月も中旬で
日本では明日は父の日ですね。

ちょっとプライベートな内容なので
書くことを躊躇いましたが
がんばってることの証拠として残したいので
独り言としてつぶやかせてください。

父の体調が急変したのが3月末。
会わせたい人がいたら呼んでください、と言われ
急遽帰国しましたが
実家に向かっている時に一時心肺停止。
私たちが実家に着いた時は
『病院にいる』との書き置きだけが残っていました。

幸いにも心肺は戻り
2日後くらいから会話もでき
1週間もすれば栄養剤以外の点滴もはずれ
症状は落ち着きました。
今までは食に興味を示さなかった父が
「焼き肉が食べたい」とか「アイスクリームが欲しい」なんて言ったり。

「帰るね」じゃなく「またね」と言って帰国しました。

そして5月。
後から聞きましたが
この時もまた蘇生。
お医者様からも「あと1,2日かも・・」と言われてたそうです。
私がついたのはその4日後。
前回会った時よりも更に小さく弱くなってる父親。
それでも意識はしっかりしていて
自分のことより残される家族の心配ばかり。
いつも家族第一だった父親らしい。

父親の体はいたる所にガタが来てる。
心臓も強くないし
肺は全体の1/8程度しか機能していない。
咽頭がんは完治してるものの
大腸には未だに成長を続ける動脈瘤がある。
そして切開した喉には常に感染症の恐れが。
身体中に爆弾が仕掛けられてるようです。

こんなにボロボロの体で
機械に繋がれた寝たきりの生活。
それでも父親の生きる気力に
お医者さまも驚かれています。

でも。
時々考えてしまいます。
私たちはいたずらに父親の命を永らえてるだけなのかも、と。
父はこうしてまでも生きることを望んでいるのか?
こうした延命措置は運命に逆らってるんじゃないか?

もちろん私たちはどんな姿でも
父が生きていることがうれしい。
だからこうやって延命して生き続けているのも
運命なのかもしれない。

そして今も
父は日に日に弱りつつも必死で生きている。

何が正しいか答えはないだろうけど
頑張ってる父に恥ずかしくないよう
私も一日一日を大切に生きなくては。

今日も頑張ってる父が
金婚式を無事に迎えられるように願いつつ・・
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【2013/06/15 15:16】 | 日々の生活
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